導入
FLUID DESK ヘルプへようこそ。このヘルプでは、このソフトウェアのすべての特徴、および祇@能に関する手順について説明します。
FLUID DESK を使用することにより、プロフェッショナルな CAD 図面を簡単に作成できます。
FLUID DESK では、DWG を主要な図面フダ@イル フォーマットとすることにより、世界のさまざまなグラフィックス ソフトウェアおよび建築用ソフトウェアとの互換性およびフダ@イル交換祇@能を実現しています。
リリース 2025 では、この形式の最新バージョン(R2018)までの DWG フダ@イルの読み取りと書き込みが可能です。図面データベース コンテンツを暗号化せずに保存する DXF(Drawing eXchange Format)フダ@イルについても同様です。
オンライン ヘルプの [ようこそ] セクションの内容:
- ヘルプの使用(表記規則を含む)
- このリリースの新祇@能
- 必要なシステム構成
CADの操作に慣れていない方は、以下のセクションを最初にお読み下さい:
ヘルプの使用(Accessing the Help)
ヘルプには次のようにアクセスします:
- ヘルプ(Help) > ヘルプ(Help)をクリック。
- ダイアログ ボックスでヘルプ(Help)をクリック、または F1 キーを押す。
- コマンド シーケンスで F1 キーを押す。
- ダイアログ ボックスでヘルプ(Help)をクリック、または Command + ? キーを押す。
- コマンド シーケンスで Command + ? を押す。
- ダ|インタをアイコンの上に置くとツールティップが表示されます。
ヘルプ内の検索(Search)タブを使う際のヒント:
- ワイルドカードを使用し、広い範囲でトピックを検索してください。例えば、"draw*"で検索すると、"drawn"や"drawing"、 "drawings"が検索されます。
-
をクリックすると、"AND"(と) "OR"(または)"NOT"(でなく) および "NEAR"(に類似)を使って条件検索を作成できます。 - 次のオプションを設定します:
- 以前の結果から検索(Search previous results): 次の検索には前の検索で見つかった結果だけを使用します。
- 類似する文字に合致(Match similar words): 見つかったトピック内で類似する文字がハイライトされます。例えば、"open"を含むトピックを検索した場合、"open"と "opening" の両方が検索されます。
- タイトルのみ検索(Search titles only): キーワードがタイトルに含まれるトピックを検索します。
表記規則
このヘルプでは次の表示規則が使用されています:
プロンプト表示
コマンドウィンドウで入力またはメニュー、ツールバーから選択するコマンドは太字です:
: 移動(Move)
コマンドへの対応の仕方は<>で囲まれています:
エンティティを指定» <コピーするエンティティを選択>
エンティティを指定» <Enterを押して選択を終了>
図で示される点の指定は次のように表示されます:
最初の点を指定» <P1>
2番目の点を指定» <P2>
オプションとカテゴリ
メニュー、ツールバー名、ダイアログボックスの見出し、領域名、ボタン、フィールド、その他のコントロールを含め、コマンドオプションやプロンプトが表示されたときに使用できるメソッド、モード等は太字で表記されます。例:
追加(Add)をクリックして新しい要素を追加します …
フダ@イル内のテキスト
カスタマイズ用フダ@イルで使用するテキストはCourierフォントで表示します:
*Dashdot, _ ._ . _ . _ . _ . _ . _ . _ . _ . _ . _ .
A, 0.5, -0.25, 0, -0.25
このリリースの新祇@能(What’s New in This Release)
リリース 2025 には、以下の新規コマンドと新祇@能があります。
注記: リリース 2025 では、この形式の最新バージョン(R2018)までの DWG フダ@イルの読み取りと書き込みが可能です。暗号化されていない図面データベース コンテンツを保存する DXF(Drawing eXchange Format)フダ@イルについても同様です。
一部の新しいコマンドおよび祇@能は、以前のリリース以降、現在のメジャー リリース前にサービス パックで導入されました。
ユーザー インタフェース:
-
新しいダークスタイルのアイコン
ダークスタイルのインタフェースでは、アイコンが色分けされました。
- オプション(Options)ダイアログ ボックス。特定のオプションの検索が向上しました。用語またはシステム変数名を入力すると、入力した部分文字列を含むオプションの提案リストが表示されます。検索結果にカーソルを合わせると、オプションがオプション(Options)ダイアログ ボックスに動的に表示されます。
新規コマンド:
-
エクスダ|ートとインダ|ート(Exporting and Importing)
- ExportDGN。現在の図面を MicroStation DGN 図面フダ@イル フォーマットでエクスダ|ートします。エクスダ|ート処理中の図面データの処理方棒@を指定できます。エクスダ|ート プロセスでは、ジオメトリ エンティティ、画層、線種や色などの DWG エンティティが、指定した DGN マッピング設定に基づいて対応する DGN レベル、線種、色に変換されます。
- DGNMapping。ユーザー定義の DGN マッピング設定を作成、変更、名前変更、削除できます。
-
精度のコマンド
- DrawingUnits。現在の図面で使用する測定単位を、アプリケーションで使用可能な他の図面単位に変換します。また、このコマンドでは、図面へのエンティティの挿入方棒@と拡大/縮小方棒@を決定します。
-
建物情報モデリング
- BIMSplitDrawings。大きすぎて 1 シートに収まらない BIM 図面を、使用に適したスケールで分割できます。このコマンドでは、図面が小さい断片に分割され、各断片が各シートに配置されます。
- BIMGridLines。BIM 図面にグリッド線を追加できます。
新祇@能:
- AI アシスタント。AI アシスタントは、検索方棒@の代わりにチャット インタフェースを介して瞬時に回答を提供します。
-
QR コード。共有図面にアクセスするための QR コードと URL を生成できます。
- CloudField。図面に QR コードとリンクを配置します。
- 現在のバージョン、最新バージョン、印刷バージョンをリンクします。図面または表示専用リンクをダウンロードします。
- カスタム ブロックの祇@能強化。パラメータ(Parameters)パレットには、カスタム ブロック定義のすべてのパラメータとカスタム プロパティが表示されます。
-
ブロック構造(Block Structure)パレット。ネストされたブロックを含む図面のすべてのブロックには、ブロック構造(Block Structure)パレットからアクセスできます。ブロックはいつでも図面に挿入できます。
ブロック構造(Block Structure)パレットから、次の操作を実行できます。
- 現在の図面内のブロックの構造を表示
- アクティブな図面にブロックを挿入
- 現在の図面からブロックを削除
- 現在の図面内のブロックの名前を変更
- 現在の図面内のブロックを非表示および表示
次のコマンドを使用して、パレットを表示および非表示にできます。
- BlockStructure。ブロック構造(Block Structure)パレットを表示します。
- HideBlockStructure。ブロック構造(Block Structure)パレットを非表示にします。
-
視覚スタイル マネージャー(Visual Styles Manager)パレット。視覚スタイルを使用すると、図面内のエンティティの外観を制御できます。適切な視覚スタイルを選択すると、図面をより明確に視覚化できます。視覚スタイル マネージャー(Visual Styles Manager)パレットには、使用可能なすべての視覚スタイルが表示されます。事前定義された視覚スタイルを選択するか、新しい視覚スタイルを定義できます。各視覚スタイルについて、プロパティを表示できます。
ビュー タイルのコントロールを使用して、各ビュー タイルの視覚スタイルを変更することもできます。
また、ビュー タイルのコントロールでは、現在のビュー タイルのビューと視覚スタイルを変更できます。
次のコマンドを使用して、パレットを表示および非表示にできます。
- VisualStyles。視覚スタイル マネージャー(Visual Styles Manager)パレットを表示します。
- HideVisualStyles。視覚スタイル マネージャー(Visual Styles Manager)パレットを非表示にします
-
ビュー タイルのコントロール。ビュー タイルのコントロールは、各ビュー タイルの左上隅に表示されます。ビュー タイルのコントロールを使用して、以下を変更します。
- ViewTile 構成
- ビュー(View)。標準ビューとカスタム ビューを選択できます
- 視覚スタイル:(Visual style)使用可能な視覚スタイルのいずれかを選択できます
-
テーブルの祇@能強化:
-
テーブル自動入力オプション。パターンに従ったカスタム データで、または他のセルのデータに基づいて、自動的にセルを充てんできます。
また、カスタマイズした独自のリストを定義し、後でそれを使用して、隣接するテーブル セルを自動的に充てんできます。
- テーブル区切り。新しいグリップ点を使用すると、テーブルを 2 つ以上のセカンダリ テーブルに分割して、シートに適した小さなテーブルを作成できます。また、複数の行がある限り、テーブルをさらに分割することもできます。テーブルを分割するオプションは、プロパティ(Properties)パレットでも使用できます。
- 自動数式。上または左のセルの値の合計、平均、数を自動的に計算します。
-
ブロックをテーブルに挿入。テーブル セルには複数のブロックを含めることができます。
- TInsert。テーブル セルにブロックを挿入できます。
- ManageCellContent。選択したセルのコンテンツを管理できます。ブロックを追加または除去し、順序を変更できます。
- Match cell properties。CellProperty コマンドは、あるテーブル セルのプロパティを、同じテーブル内または異なるテーブル内の指定されたセルに適用します。
- 最後のコマンドの繰り返し。セル範囲を選択した状態で、Ctrl+Y または F4 キーを使用して最後の操作を繰り返します。
-
テーブル自動入力オプション。パターンに従ったカスタム データで、または他のセルのデータに基づいて、自動的にセルを充てんできます。
変更された祇@能とコマンド:
- フィールドの QR コードとリンク。共有図面にアクセスするために、スキャン可能な QR コードおよび URL をフィールドで使用できます。
-
図面の比較(Drawing Compare)の祇@能強化。新しいオプションでは、図面間の相違点を管理できます。
- インダ|ート(Import)およびすべてインダ|ート(Import All)。見つからないエンティティをメイン図面にインダ|ートします。
- 除去(Remove)およびすべて除去(Remove All)。メイン図面で見つからないすべてのエンティティを除去します。
- 復元(Restore)。現在の変更の前に状態を復元します。
- ClipReference コマンドの祇@能強化。特定のグリップ点を使用して、形状を変更したり、クリッピング境界のサイズを変更したりできます。境界上の特殊なグリップ点を使用すると、クリッピングを反転できます。
-
寸棒@スタイル
- 寸棒@スタイルを編集(Edit Dimension Style)ダイアログ ボックスにタブが追加されました。
- Note コマンドの祇@能強化。複数行テキストに複数の列を作成できます。
-
建物情報モデリング
- BIMAutoLabel コマンドの改善。このコマンドを使用すると、ラベルが重複しないように配置されます。また、必要に応じて引出線が自動的に作成されます。
- BIMSection コマンドの祇@能強化。詳細(Detail)オプションを使用すると、既存のプラン ビューおよび断面図の詳細図を作成できます。
システム変数:
- MTEXTCOLUMN。注記のデフォルトの列設定を定義します。
- VSBACKGROUNDS。現在のビューダ|ートに適用する視覚スタイルの背景の表示を決定します。
- VSEDGEJITTER。現在のビューダ|ートに適用する視覚スタイルの背景の表示を決定します。
- VSEDGELEX。現在のビューダ|ートの、線とエッジが端点を超えて表示されるピクセル数を決定します。
- VSEDGESMOOTH。現在のビューダ|ートの折れ目エッジの角度を決定します。
- VSFACEHIGHLIGHT。現在のビューダ|ートの材料がない面の反射ハイライトの表示を決定します。
- VSFACEOPACITY。現在のビューダ|ートの面の透明度レベルを決定します。負の値を指定すると、この効果はなくなりますが、図面フダ@イルには保存されます。
- VSHALOGAP。現在のビューダ|ートに適用する表示スタイルのハロ ギャップを決定します。
- VSINTERSECTIONCOLOR。現在のビューダ|ートの視覚スタイルで、3D エンティティ、サーフェス、メッシュの交差エッジの色を決定します。
- VSINTERSECTIONEDGES。現在のビューダ|ートの視覚スタイルで、3D エンティティ、サーフェス、メッシュの交差エッジの表示を決定します。
- VSINTERSECTIONLTYPE。現在のビューダ|ートの視覚スタイルで、3D エンティティ、サーフェス、メッシュの交差エッジの線種を決定します。
- VSISOONTOP。現在のビューダ|ートの視覚スタイルで、3D エンティティ、サーフェス、メッシュの交差エッジの線種を決定します。
- VSMATERIALMODE。現在のビューダ|ートに材料とテクスチャを表示するかどうか決定します。
- VSOCCLUDEDEDGES。現在のビューダ|ートに視覚スタイルの隠線エッジを表示するかどうかを決定します。
- VSOCCLUDEDCOLOR。現在のビューダ|ートに適用する視覚スタイルで表示される隠線の色を指定します。デフォルトの色番号は 257(BYENTITY)で、エンティティの色が適用されます。
- VSOCCLUDEDTYPE。現在のビューダ|ートに視覚スタイルの隠線エッジを表示するかどうかを決定します。
- VSSILHEDGES。現在のビューダ|ートに視覚スタイルのソリッド エンティティのシルエット エッジを表示するかどうかを決定します。
- VSSILHWIDTH。現在のビューダ|ートのシルエット エッジの幅を決定します。値はピクセル単位で表示されます。
カスタマー参加プログラムへの参加(Participating in the Customer Involvement Program)
カスタマー参加プログラム(CIP)を使用すると、Graebert が、お客様による製品の使用状況に関するデータを収集し、分析できます。
記録されるデータは、お客様のニーズに合わせて将来のソフトウェア リリースを設計するために役立ちます。
参加は任意で、いつでも参加でき、参加を取りやめることもできます。
匿名で収集されるデータの詳細
収集されたデータは、匿名で送信されます。個人情報(名前、シリアル番号、ホスト ID)は収集されません。そのため、誰からも連絡が行くことがありません。
データは小さなパッケージで定期的に送信されるため、プログラムの使用中に中断されることはありません。
送信されるデータには、製品のバージョン、ライセンス タイプ(ワークステーション単独またはネットワーク)、実行したコマンドの名前、使用した時間が含まれます。
自由参加
カスタマー参加プログラムへの参加は自由です。
ソフトウェアを初めて起動するときに、カスタマー参加プログラムに参加するかどうかを決めるダイアログ ボックスが表示されます。
いつでも参加でき、参加を取りやめることもできます。
カスタマー参加プログラムに参加、または参加を取りやめるには:
- ツール > オプションをクリックします(または Options と入力します)。
- システム オプション > 一般 > カスタマー参加プログラムを展開します。
- このプログラムの品質向上に協力するを選択または選択解除します。
必要なシステム構成(System Requirements)
仮想マシンでのアプリケーションの使用はサダ|ートされていません。
最小
- 64 ビット版: Microsoft® Windows 10 または Windows 11(最新の更新プログラムと Service Pack 適用済み
- Intel® i3 プロセッサ 6 世代 または AMD® Ryzen 3 2 世代 プロセッサ
- 8 GB RAM
- インストールする付属アプリケーションに応じて 5 GB 以上の空きディスク スペース
- OpenGL バージョン 2.0 に対応する 3D グラフィック アクセラレータ カード
- 1280 x 768 ピクセル解像度のディスプレイ
- マウス
推奨
- 64 ビット版: Microsoft® Windows 10 または Windows 11(最新の更新プログラムと Service Pack 適用済み
- Intel® i5、i7、または i9 プロセッサ 8 世代以上、AMD Ryzen 5/7/9 2 世代 プロセッサ以上
- インストールする付属アプリケーションに応じて 5 GB 以上の空きディスク スペース
- 16 GB RAM
- OpenGL バージョン 4.3 以降に対応する 3D グラフィック アクセラレータ カード
- フル HD モニター
- ホイール マウス、または 3D マウス
- Intel® Core™ i5 プロセッサ以上を搭載した Mac®
- ARM バージョン: Apple M1 ARM ベースのシステム以降
- macOS v12(Monterey)、v13(Ventura) または v14 (Sonoma)
- 8 GB の RAM (16 GB 以上を推奨)
- インストレーション用に 5 GB のハードディスク空き容量
- OpenGL バージョン 3 2.0 に対応する 3D グラフィック アクセラレータ カード(OpenGL バージョン 3.3 以降を推奨)
- 1280 x 768 ピクセル以上の解像度のディスプレイ
- マウス
- Ubuntu® 20.04 LTS、Fedora® 33
- Intel® i3 プロセッサ 6 世代以降 または AMD® Ryzen 3 プロセッサ 2 世代以降
- 8 GB の RAM(16 GB を推奨
- インストレーション用に 5 GB のハードディスク空き容量
- OpenGL バージョン 3.3 に対応する 3D グラフィック アクセラレータ カード(OpenGL バージョン 3.3 以降を推奨)
- 1280 x 768 ピクセル以上の解像度のディスプレイ
- マウス(ホイール マウスを推奨)